９月１日は防災の日です。

第一測量のある社員の朝礼にて、

「保育園で防災訓練があり、連絡がきたら迎えに行く、という形式的なものでありました。
しかし、形式的なものであっても、やったとやってないでは、災害の時に大きな違いがあると思います。
一度意識して考えたことと、考えてないことでは大きな差があるの意識してみてください。」

という話がありました。
これは何事にも当てはまるすごく良い話しであると非常に感銘を受けました。

災害はいつ起こるのかわかりません。わからないからこそ備えなければならないです。
第一測量は、備蓄用の水を用意しており、また緊急連絡網などを用意しております。
皆様も何かの備えをすることで、いざという時に対処できるようになりましょう。

また新型コロナの影響で、例年のイベントや行事がなくなっており、
毎年参加させてもらっている、河川清掃なども中止となってしまいました。

それでも考える時間が増えた分、色々なことにチャレンジしたり、現状を見つめなおす良い機会が出来たのかもしれないですね。
目線を少しでも変えて、生活や人生などに「意識」をしてみてください。